Compositor: Gotou Masafumi
昇途手くさってるきみがくだすJUDGEは
欲望が積まる感傷論
踏み出すその一歩がきみがくだすJUDGEさ
幅なんかは気にしないでいい
ぶっ飛ばすから
ああ、よく焦げついている
くるくると巡っている
きっとその果て
唯一、希望の影
なんで満たすの
焦烈の羅針盤は未来いつも指している
ほつれる雲の糸
切れそうでも伝っていく
焦熱の羅針盤はのきみの胸にはありますか
その針震えて
くるっと回って未来を指す
焦熱の羅針盤は未来をいつも指している
まつれる雲の糸
切れそうでも伝っていく
消えないでとうか
未来をいつも指していて
ああ、きみのその針は
未来、希望、黙示している